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Showzen Kajima
加島 祥全
俳優業を含め数々の仕事に就きながら
2010年 日本で初の一軒家のカフェシアターを起ち上げると同時期に
50歳から独学で立体や平面作品を創りはじめる
次第にアートとは何かを念頭に入れつつ特にスタイルを持たず子供のように好き勝手に沢山の作品を作り もともと持つ勿体ない精神からふとしたきっかけで 目の前にあった段ボールや新聞紙で主に動物の造形作品を制作
そして日本の折り紙に対してぐちゃ紙と称して 紙だけの作品を作る
2018年3月 初個展「紙の森」をAPOCシアターにて開催
その年の秋 シベリア鉄道で大陸横断のち ベルリンに招かれ
個展 「トロフィールーム」を開催
2019年 ベルリンにてグループ展「TRUE ROMANCE」に招かれ参加
世の無駄や動物保護も含め 身近にある素材やゴミを使って
ユニークな作品をただ作り続けている
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